アディクト|後払い(ツケ払い)現金化サービスの評判や特徴を詳しくご紹介 廃業

後払い(ツケ払い)現金化サービス業者一覧

給料ファクタリングが続々と廃業しており、新たに現金を調達する手段として、金融ブラックの人でも会社にお勤めの方なら簡単に利用することができる後払い現金化サービスが登場しています。

そこで、当記事ではアディクトの後払い現金化サービスについて調べたので現金化の仕組み、サービス内容、利用方法等について紹介していきます。

アディクトの後払い現金化の仕組みについて

まずはアディクトがどの様な後払い現金化サービスなのか解説します。

アディクトでは情報商材を販売しており、後払いで購入することができます。購入すると、キャッシュバックとして指定の口座に振り込んでくれるという現金化の仕組みになっています。

アディクトの現金化の流れをまとめると以下です。

1.アディクトで商品を後払いで購入 
2.商品が届き、キャッシュバックで現金が指定の口座に振り込まれる 
3.支払い期日までに購入代金をアディクトに支払う

また、公式サイトには購入できる商品とキャッシュバックされる(現金化できる)金額のプランが掲載されていました。

A〜Dの4つのプランが用意されており、一番安いAプランの場合は2万円の品物を購入して1万円がキャッシュバックされるということです。(現在キャンペーンで1万1千円となっています。)

A〜Dプランを利用した場合に、現金化に実質的にかかる手数料は40〜50%になります。もっと高額な現金化がしたい場合はおまとめプランもあります。

また、購入した商材には再販可能となっており、情報商材として販売してお金を稼ぐという方法もできるのでビジネスチャンスにもなり得ます。

アディクトの運営会社情報

運営会社 アディクト
代表者名 不明
所在地 不明
営業時間 年中無休
問い合わせ TEL :050-5490-4033
公式サイト 不明

アディクトのサービス提供内容

手数料 40%~50%
決済スピード 最短即日
在籍確認 不明
初回利用限度額 1~2.4万円
利用条件 給与所得者
必要書類 ・本人確認書類(運転免許証、パスポート、住基台帳カード等)
・社会保険証または国民健康保険
・給与明細
・銀行口座入出金履歴
・IDセルフィー
エリア 全国対応
公式サイト https://addict-cash.com/
2021/8 現在、アクセスできません。

アディクトのメリットを紹介

  • 再販可能な情報商材を購入できる

アディクトのデメリットを紹介

  • 希望した商品を購入できない場合あり
  • 審査に落ちる可能性あり

アディクトのサービス申込み方法

それでは実際にアディクトのサービス申し込み方法とご利用の流れを説明していきます。まずは公式サイト(https://addict-cash.com/)にアクセスします。

サイトの下部までスクロールすると途中に「お申し込み」という項目のフォームがあるので、そちらから必要情報を記入して送信します。

アディクト申し込みにあたって以下のお客様情報が必須となります。

本人情報
名前、携帯電話番号、生年月日、年齢、住所、自宅番号、メールアドレス

勤務先情報
勤務先名、勤務先番号、雇用形態、勤続年数、給料の支給方法、

その他
緊急連絡先、現在利用中のファクタリング業者、過去利用のファクタリング業者

上記は全て必須項目です。不明点が無いようにしておきましょう。

送信後、アディクトから折り返しの連絡が来ます。そして、必要書類の提出を求められるので、提出すると審査が始まります。

アディクトご利用の際の必要書類は以下の5点です。

・本人確認書類(運転免許証、パスポート、住基台帳カード等)
・社会保険証または国民健康保険
・給与明細
・銀行口座入出金履歴
・IDセルフィー

無事審査に通過しましたら、実際に購入できるプランを決定し、キャッシュバックされる金額など改めて合意できたら契約に移行します。

契約後、商品が届き、指定口座にキャッシュバックされた金額が振り込まれます。

最後に、後払いで購入した商品の代金をアディクトに振込をすれば契約満了です。

アディクトの口コミを紹介

口コミ

それでは最後に、実際にアディクトを利用した人の口コミをまとめて紹介します。

アディクトってAPB系列なんですか?

アディクトってなんや

アディクトはまだ出てきたばかりのサービスなので、口コミがあまり見つかりませんでした。見つかり次第掲載いたします。

まとめ

アディクトは、再販可能な情報商材を後払いで購入するとキャッシュバックで現金を受け取れる後払い現金化サービスです。

キャッシュバック方式での現金化を行っているものなので、スピーディーな現金化が行えますし、再販可能な商材が魅力に感じる人に向いているのではないでしょうか。